懇親会の定番コンテンツと言えば!「ビンゴ大会」です。ビンゴは誰でもルールを知っている。そして全員が参加できるととても重宝する企画です。大人数でも少人数でも楽しむことができるので、どのようなシーンでも活用できる企画コンテンツの一つです。
社内懇親会の課題感
社内懇親会の企画担当者様は同じ悩みを持つことが多くあります。「普段会話する機会の少ない仲間同士をシャッフルさせたい!」「いつもと違うコミュニケーションの場を生み出したい」「せっかくやるなら全員参加で楽しみたい!」などです。
知り合い同士で固まってしまっていて、あまりコミュニケーションが活性化されなかった!そんな事態にならないように、そして参加者同士が交流できる企画がい大切ですね。
これらの課題感を解決する可能性を秘めたビンゴゲームのご紹介です!
「社内懇親会」には顔ビンゴが最適!?
通常、ビンゴは数字がマス目にきさいされています。顔ビンゴでは、数字の代わりに社員さんの顔写真でマス目を埋めてていきます。事前に顔写真入りのビンゴカードを制作する場合もありますが、当日に手書きなどで名前を記入していただき、ルーレットを顔写真で行うなどの工夫も可能です。司会者が引く「くじ」に入社当時の履歴書の写真などを使ったりしても面白いかもしれません。
普段知る機会の少ない社員同士を交流させたり、少し人となりを知ることができたりと効果は抜群です。ビンゴカードを白紙にし敢えて挨拶をしあってカードを埋めるような仕立てにすると更にコミュニケーションは活発化しますね。
制作のフロー
オリジナルのビンゴカードを制作したい場合には、まずはご連絡をください!ヒアリングをさせていただき制作のフローをご説明させていただきます。主に決める必要がある要素としては、以下です。
①制作枚数→何枚くらいのビンゴカードが必要になるか?
②顔写真の枚数→シャッフルさせる顔写真の枚数及び写真のサイズなどを確認させていただきます。
③ルーレット→ルーレットの必要有無を確認させていただきます。
上記3点をヒアリングさせていただけると、お見積りの作成が可能になります。一度ご連絡をいただければと思います。
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