初めてでも安心!社内表彰式の台本を作成するための7つのポイント

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社内表彰式の台本作成って大変だと思いませんか?実はこの台本作成が表彰式を作成する上でとても大事なんです!今回は進行台本に関して解説します!

1. はじめに

社内表彰式は、社員の努力を称え、モチベーションを高める大切なイベントです。その成功を支えるのが「台本」です。台本がしっかりしていないと、進行がグダグダになったり、受賞者の名前を間違えたりと、思わぬトラブルが起きてしまうことも。特に、初めて台本作成を任された方にとっては、「何から始めればいいの?」と不安に思うこともあるでしょう。この記事では、そんな方に向けて、台本作成の基本と注意点を分かりやすく7つのポイントでご紹介します。この記事を読めば、誰でも安心して表彰式の台本を作れるようになります。


2. 台本作成前に決めるべきこと

まず大切なのは、表彰式の「目的」と「コンセプト」を明確にすることです。たとえば、「全社員のモチベーションアップ」「10周年記念としての特別感」など、式の意味を整理しましょう。また、式の雰囲気も大事な要素です。カジュアルにするのか、厳かな雰囲気にするのかによって、司会の言葉づかいやBGMなども変わってきます。さらに、司会者や演出担当、登壇者と事前にすり合わせをしておくと、後々の台本修正がスムーズになります。いきなり台本を書き始めるのではなく、まずは全体の方針を固めましょう。


3. タイムスケジュールとの連動がカギ

表彰式の台本は、タイムスケジュールとセットで考えることが重要です。たとえば、「開会の挨拶:5分」「表彰セクション:20分」「記念撮影:10分」といった具合に、各パートの所要時間を見積もりながら構成を作りましょう。また、時間が押してしまった場合や逆に巻いてしまった場合に備えて、短縮や延長の対応も考えておくと安心です。スムーズに進行させるには、「時間通りに動く」だけでなく、「時間のズレに対応できる」柔軟な台本が理想的です。


4. セリフは「誰が・いつ・何を話すか」を明確に

台本の大切な役割は、「誰が、いつ、何を話すか」を明確にすることです。たとえば【司会】や【主催者】など、話す人をはっきりと書き分け、それぞれのセリフを具体的に記載しましょう。「次は〇〇部長よりご挨拶をいただきます」などの一文も、丁寧に盛り込みます。また、読みやすいように、話者名を太字にする、色分けする、改行を多く取るなどの工夫も効果的です。誰が見てもすぐにわかる台本を目指しましょう。


5. 受賞者情報はミス厳禁!徹底確認を

受賞者の名前、所属部署、表彰理由などは絶対に間違ってはいけません。特に名前の読み間違いや部署違いは、大変失礼になります。台本には「受賞者:営業部 田中一郎(たなか いちろう)」のように、ふりがなも記載すると安心です。また、作成後は関係部署とダブルチェック・トリプルチェックを行いましょう。誤字脱字のチェックも忘れずに。間違いのない情報で構成された台本は、式の信頼性を高め、受賞者にも安心感を与えます。


6. 演出タイミングも台本に組み込む

音楽・映像・照明などの演出がある場合、そのタイミングを台本にしっかりと書き込むことが重要です。たとえば、「【映像スタート】」「【照明フェードイン】」「【BGM:明るめの曲、30秒】」など、具体的に指示を入れましょう。これにより、演出担当者とスムーズに連携できます。また、リハーサルの際にも、この演出タイミングを確認することで、当日のトラブルを防げます。演出が入る台本は、イベント全体の完成度を大きく高めてくれます。


7. スピーチの誘導や受賞者フォローも忘れずに

受賞者が戸惑わずにスムーズに登壇できるよう、司会からの案内は丁寧に記載しておきましょう。たとえば「〇〇さん、前方のステージへどうぞ(拍手)」や「マイクはこちらになります」といったナビゲーションのセリフがあると安心です。また、受賞者がスピーチをする場合も、「一言お願いします」などの誘導があると自然です。緊張しがちな受賞者をフォローする気持ちで、優しいトーンの台本づくりを意識しましょう。


8. 読みやすい台本の形式とは?

台本は、誰が読んでも理解できるように整えることが大切です。話者ごとにセリフを分け、【司会】・【主催者】・【受賞者】などの見出しを入れましょう。また、セクションごとに区切り線を入れる、ページ番号を振るなどの工夫も効果的です。紙の印刷用と、PCやタブレットで確認用など、用途に応じて複数の形式を用意するのもおすすめです。視認性の高い台本は、式当日の安心感を高めてくれます。


9. まとめ

社内表彰式の台本は、式の成否を左右する重要な役割を担います。準備に時間はかかりますが、「目的の明確化」「スケジュール連動」「セリフの明確化」「正確な情報」「演出との連動」「登壇者フォロー」「読みやすい構成」の7つのポイントを押さえれば、誰でも質の高い台本が作れます。台本は、ただの原稿ではなく、式全体を支える設計図です。しっかりと準備して、安心して当日を迎えましょう!

最後に!

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実は進行台本はアウトソースるするという選択肢があります!そのアウトソースのメリットを最後にご紹介させていただきます

1. プロの視点で“伝わる”構成になる

イベント制作会社などのプロは、数多くの表彰式や式典の進行台本を手がけており、参加者に「飽きさせない構成」「感動を生む演出」「時間配分の工夫」など、現場経験に基づいたノウハウを持っています。自社で一から考えるよりも、完成度の高い台本が短期間で仕上がります。

2. 制作工数を大幅に削減できる

台本作成には、時間と労力がかかります。登壇者のセリフ、演出の指示、スケジュール管理など、細かい調整が必要です。忙しい社内担当者がそのすべてを担うのは大きな負担ですが、外注すれば本来の業務に集中でき、全体の準備効率もアップします。

3. 演出・映像・音響と一体化できる

映像や照明、音響などと連動する演出台本は、専門的な知識が求められます。制作会社に依頼すれば、演出も含めた一体型の台本を作成してもらえるため、現場のオペレーションが格段にスムーズになります。

4. 第三者視点で内容を客観的にチェックできる

社内だけで台本を作ると「わかりにくい演出」や「関係者しか知らない略語」など、内輪向けになりがちです。外部のプロが関わることで、第三者の視点から客観性が保たれ、誰が見ても理解しやすい台本になります。

5. 当日運営までサポートしてもらえるケースも

進行台本の作成だけでなく、リハーサルや当日の司会進行、タイムキーパーなどの運営面も一緒に依頼できる場合があります。プロに任せることで、現場でのトラブルにも柔軟に対応してもらえる安心感があります。

いかがでしたでしょうか?進行台本はイベント運営の基本でもあり、全てでもあります。ぜひ今回の記事を参考にしていただければと思います。

GROWSでは台本の作成から当日の運営サポートまでご協力させていただいております!ぜひご相談ください!

株式会社GROWS 島田忍

株式会社GROWS 島田忍

株式会社GROWS代表取締役/社内イベントのプロデュースを専門としています!

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株式会社GROWSの島田忍です。社内イベント専門のイベント会社を運営しています。より多くの企業様に私たちの想いや考えが届くことを願いメディア運営をしております。是非ご覧ください!

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