イベントを感動で終わりたい!そのように考えることありませんか?今回ご紹介させて頂くコンテンツは、当日の感動のシーンを切り取りそのままエンディング映像にする撮って出し映像コンテンツのご紹介です。イメージとしては、結婚式のエンディングが近いかもしれません。
撮って出し映像事例のご紹介
まずは、クライアント様が公開されている撮って出し映像をご紹介させていただきます。当日の様子や映像の雰囲気などが伝わってきます。当日はカメラ・編集マンの体制を組み制作に挑みます。まずは事例をご覧ください。
https://youtu.be/NjK3WlveHDc?si=QWbYsg8Ty1qrOzCP
どちらの映像もカメラマン1名・編集スタッフ1名の体制でサポートさせていただいています。当日の進行表をお預かりしエンディングのタイミングまでに制作いたします。会の後半部分は編集の関係で入れきることはできないのですが、クライアント様とすり合わせを行いハイライトやなるべく多くのカットを入れることのできるように調整いたします。
こちらは、弊社の事例です。是非参考にしていただければと思います。
感動と気づきをお土産に!
一般的にイベントは2時間~3時間ほど開催されます。多くの方のプレゼンテーションや表彰などがあるとなかなか最後までそのすべてを記憶することは難しくなります。そんなとき当日の撮って出し映像は役に立ちます。ただ感動のシーンを作るだけでなく、本番当日どんなことがあったのか?自分は何を感じたのか?などの記憶をたどるきっかけになるのです。もちろんエンディングとなりますので感動を持ち帰っていただくことはとても大切です。今日を通じて最も伝えたかった事やキーメッセージを映像内に用意することでより効果を発揮します。
まとめ
エンディング映像には様々な効果があります。撮って出し映像以外にも締めくくり方はありますので、是非ご相談いただければと思います。GROWSでは社内イベントの映像専門部隊をご用意しています。是非何なりとご相談ください!
お問い合わせはこちらから